Lenovo Thinkpad X260 レビュー・仕様 中古価格や評判 バッテリーの持ちは?

lenovo thinkpad X260

今回のレビューは、数あるThinkPadシリーズの中でも販売台数でトップを誇る人気のXシリーズのレビューをしたいと思います。

Xシリーズには上位機種に設定されているX1Carbon、X1Yogaと今回レビューするX260の3機種が存在します。

ビジネスモバイルノートとして確たる地位を築いてきたXシリーズ、その中のX260の実際の使用感、使い勝手などをレビューしていきたいと思います。

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X260を購入した理由


lenovo thinkpad X260

最初に購入した理由ですが、私はノートパソコンを色んな所に持ち歩いています。仕事やプライベートで使用しているのですが、仕事で毎日会社に持って行きますし、持って帰ります。

プライベートでも、カフェや図書館、公園など普段何気なく行くところにもノートパソコンを持ち歩きます。持ち歩く際何を一番重要視するのか。やはり大きさと、重さですね。

俗に言うモバイルノートですが、各社から色々な機種が出ています。モバイルノート、サイズが小さいとなると結構な選択肢があります。しかし、スペックが微妙であったり、キーボードが微妙だったりと、あまり魅力的には感じませんでした。

ビジネスモバイルノートというくくりで考えると、機種はそれなりに限られてきます。ビジネスモバイルノートにそれなりに詳しい方なら恐らく最終的に2機種ぐらいに絞られるのではないでしょうか?

それは、ThinkPadのXシリーズとPanasonicのLet’s noteです。この2機種ならば、スペックも問題ありませんし、どこに行っても快適な作業環境が構築出来ると思います。

ではなぜXシリーズのX260に決めたかといいますと、やはり価格です。Let’s noteはとにかく高いです。同スペックで比べてみると5,6万円の差は平気であります。下手すると10万の差が出て来る場合もあります。

Let’s noteはやはりビジネスマンとしてはそれなりに憧れはあります。しかし、この価格差はちょっと厳しいものがあります。という理由からX260を購入する形になりました。

では、詳しいスペック、使用感などを紹介していこうと思います。

スペック、仕様(カスタマイズ箇所についても)、購入価格


lenovo thinkpad X260
OSWindows10 Home
CPUインテルCorei5-6200U プロセッサー(2.30GHz,3MB)
GPUインテルHDグラフィック520
RAM8GB PC4-17000 DDR4 SODIMM(1スロット使用)
ストレージ256GB ソリッドステートドライブ SATA(OPAL対応)
ディスプレイ12.5型HD液晶(1366×768 IPS 光沢なし)
カメラインカメラ(HD 720p対応)あり、マイクロフォンあり
バッテリー3セル リチウムイオンバッテリー(23.2Wh)前面
3セル リチウムイオンバッテリー(23.2Wh)背面
ワイヤレスインテル Dual Band Wireleww-AC 8260(2x2) + Bluetooth 4.1 vPro対応
指紋センサーあり
キーボード日本語キーボード(バックライトあり)

以上が、購入したX260のスペックになります。ThinkPadシリーズは購入の際色々と自分の好きなようにカスタマイズが出来ます。CPUからOSのバージョン、GPU搭載可能機ならその有無、ハードディスクの種類など、その種類は様々です。

さらには裏蓋を外せば自分でハードディスクや、メモリの換装が可能です。そのためのマニュアルが公式から出ているぐらいですからすごいですよね。

さて、私がカスタマイズしたのはCPU、ディスプレイと指紋センサー、メモリ、ハードディスクです。

詳しい説明はあとで行いますが、これだけカスタマイズを行って購入価格は約120,000円でした。かなり安いというか、破格の価格だと自分は思っています。

大事に使えば10年はもつであろうこのThinkPad、スペックも妥協のないスペックで、さらに購入後の換装などの自由度を考えると驚きの価格だと思います。

納期


次に納期の方ですが、発注してから約1ヶ月半で手元に届きました。気持ちちょっと遅いかなという感じですね。理由としては年末の決算時期に購入したからだと思います。

Lenovoは定期的に割引クーポン券を発行しています。この値引率が高いのが決算時期や新しい機種が出るタイミングです。

その時期はどうしても注文が殺到します。これが納期がちょっと遅かった原因かと思います。しかしながら、心配するほどの長さではないと思います。

デザイン


lenovo thinkpad X260

このX260ですが、天板がさらさらの素材で出来ています。プラスチック感があまり感じられず、高級感があります。触った感じもさらさらして気持ちがいいです。

ただ指紋などがちょっとつきやすいかなと思います。しかし、濡れたタオルなどでひと拭きすれば簡単にきれいになります。

さらにLenovoの刻印が従来のものと違って目立たなくなりました。全体的なデザインの感じですが、ThinkPadシリーズはどれも大体同じようなデザインになっています。真っ黒くて、四角い、私はこの無骨なデザインがとても大好きです。

液晶


lenovo thinkpad X260

次に液晶ですが、すごく悩みました。まず、いくつかの選択肢があります。HDかFHDかIPS液晶かそうでないかです。

IPS液晶にすることは迷いませんでした。このIPS液晶ですが、視野性もよく、発色もいいので確実にIPS液晶にした方が良いと思います。

次にHDかFHDかの選択です。これに関しては本当に悩みました。まずこのX260、モバイルノートということで液晶が12.5インチサイズです。このサイズでFHDの細かさが見えるのかどうかという疑問がありました。

小さければ拡大すればいいと思うかもしれませんが、ソフトによっては拡大に対応しておらず、FHDサイズでしか表示できないものもたくさんあります。このサイズでFHDを使用したことがなく、全く想像もつかない道の領域でした。

だからこそ挑戦するか本当に悩みました。しかし、やはり使用したことがあるHD液晶にしました。その決めてになったのがやはり購入後のカスタマイズのしやすさでした。

もし、どうしてもFHDが気になるのならば液晶だけ購入して換装すればいいと思ったからです。今のところ気にはなっていますが換装する程までは至っていません。

そして画面はノングレアです。私は目が疲れないノングレアタイプが好きですし、なにより持ち運んで屋外でも使用するので映り込み、反射の少ないノングレアで非常に使いやすいです。液晶も180度開きます。他人に画面を見せる際など重宝しますよ。

キーボードの打ちやすさ


lenovo thinkpad X260

ThinkPadの代名詞といえばやはりキーボードです。私は今回バックライト付きにカスタマイズしました。

まずバックライト付きとそうでないものでは、キーの素材が変わってきます。バックライト付きは肌触りがツルツルしている感じです。逆にバックライト付きではないものはザラザラ感のあるキー素材です。

これは好き嫌いにわかれると思いますが、私はツルツルしている方が好みです。高級感がありますしね。ただ、指紋は付きやすいと思います。しかし、天板同様濡れたタオルでひと拭きすればきれいになります。

このX260はそのボディーの小ささからフルサイズのキーボードではありません。8種類のキーが小さめに配置されています。

しかしながらうち心地はやはりバツグンです。長時間のタイピングでもまったく疲れませんし、打感のいいキー、キーストロークもしっかりと押し込み感がありますし、打っていて気持ちのいいキーボードとなっています。小さく配置されたキーも全く気になりません。

そして、トラックポイントももちろん付いています。このトラックポイントがあればマウスなんて必要ありません。外に持っていくにしろノートパソコンだけ持っていけばいいのです。余計な付属品などいりません。

トラックパッドももちろんありますし、トラックポイントと合わせて使用する物理ボタンの使用感も最高です。このトラックポイントがあるからこそThinkPadを購入する理由になります。ThinkPadのキーボード周りは最高と言えるでしょう。

体感処理速度(CPU、メモリ、ストレージ)


lenovo thinkpad X260

処理速度についてです。CPUはi3、i5、i7の3種類から選択できます。

私はその中でi5を選択しました。まず私の使用目的ですが、ネットサーフィン、メールチェック、文書作成、たまに行う写真編集、動画編集です。

ガッツリと動画編集を行うのなら一番上位のi7にするべきだと思います。しかし、私はそこまでしませんし、発熱量、バッテリーへの影響を考えて真ん中のi5にしました。

ストレージはHDD、SDDを選択できます。ここは全く悩まずにSSDを選択しました。

理由としては、SDDの処理速度の速さです。メインのノートパソコンとして使用するのでこの処理速度は一番重要視していました。パソコンの立ち上げ速度、アプリの起動速度、遅いとやはりイライラしますし、仕事の効率も落ちてしまいますからね。

容量に関しては256GBを選択しました。私はオンラインストレージを使用していますし、色々なバックアップは基本的に外付けのHDDにしますので容量的には問題ありませんでした。

次に、メモリです。こちらは8GBを選択しました。やはり仕事でも使うノートパソコンですので、色々なアプリを同時に立ち上げますし、複数の処理を同時に行うこともあります。4GBでは間違いなく重くなるとわかっていたので8GBを選択しました。

16GBと少し迷いましたが、いざとなったら換装しればいいやという思いもありましたので悩みはしませんでした。

以上の構成で処理速度に今のところ全く不満なところはありません。快適の一言に尽きます。

バッテリーの持ち


lenovo thinkpad X260

このX260の特徴はバッテリーです。まず購入の際の選択で前面バッテリーと背面バッテリーの2種類の選択があります。

前面バッテリーですが、こちらを選択すると裏蓋の中に1つバッテリーが収納されます。この前面バッテリーは一応は交換不可の、後付も不可です。しかし、正直出来ないこともないのですが。

そして、背面バッテリーですが、こちらは取り外し可能となっています。つまりヘタってきたなと感じたら自分で簡単に交換できるのです。この背面バッテリー自体も容量によって3つの種類があります。

駆動時間ですが前面、背面を1番容量のないものに選択して約16時間となっています。十分ですよね。ちなみに前面があるのとないとでは約3時間程駆動時間としては短くなります。

前面バッテリーを付けることで本体の重量は少し重たくなってしまいますが、駆動時間を考えると付けておいてもいいと思います。

重量はどうか?


重量は私の構成で約1500g程になります。ACアダプターを入れたらあと200gぐらい重くなるかなという感じです。

持ってみるとそれなりの重さも感じますが、その小さい躯体のおかげか1日中トートバックに入れて持ち歩いても苦になりません。
車移動や、リュックなどに入れていればもっともっと楽に持ち運べると思います。やはりビジネスモバイルノートの代表格の機種ということもありここらへんどの重さはしっかりと考えられていると思います。

しかしながら重さとしてはこの重さがストレスなく持ち運ぶ重さの限界かなと感じます。

総評(コスパはどうか?)


ビジネスモバイルノートとしては私の中でベストバイだと思っています。スペック、躯体の堅牢さ、キーボードの打ち心地、どれを取っても文句の付け所のないすばらしいノートパソコンだと思います。

コストパフォーマンスに関してはそれなりだと思います。他のThinkPadシリーズでもっとコストパフォーマンスの機種はあります。
しかし、他のメーカーと比べた場合、コストパフォーマンスはすばらしいと思います。

しかし、2018年現在Lenovo公式サイトでも販売されていませんし、新品での購入は難しいです。

中古であれば5万円~購入可能なので、ある意味今買うのもアリかもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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新品で購入となるとX270以降になり、2018年現在X280が絶賛発売中です。

新しいものがいい!という方はこちらの記事を参考にしてください。

Lenovo ThinkPad X280レビュー!バッテリーや価格(最安値)LTEについて

2018.02.24


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