Lenovo Ideapad シリーズに2019年4月新型が発売されました。新型は、Lenovo Ideapad C340(14・15インチ)です。
Ideapadは「Ideapad 100」、「Ideapad 100S」、「Ideapad 300」、「Ideapad 300S」、「Ideapad 500」、「Ideapad 700」、「Ideapad Y900」のラインナップがあります。
その中で新しく登場したidapad Cシリーズは3種類Ideapad C340(14・15)の他にIdeapad C340(14,AMD)が発売されています。
Ideapad は300シリーズのIdeapad 330の新型がIdeapad C340なのですが、コンバーチブル2in1になったことで機能が変化しました。
今回Ideapad C340(14・15)の評判・スペック、最安値などなどを紹介します。一部のスペックは、ideapad 330と比較します。Ideapad C340(14・15)は、スぺックを含め魅力あふれるものが沢山あります。
購入を検討されている方は、ぜひIdeapad C340(14・15)の魅力をご覧ください。
目次
Ideapad C340のスペック、仕様、価格
| OS | Windows 10 Home |
| CPU | Intel Core i3-8145U/Core i5-8265U (15)は、Corei7-8565Uも含まれる |
| GPU | なし |
| RAM | 4GB/8GB |
| ストレージ | 128GB/256GB/512GB SSD |
| ディスプレイ | (14)14インチIPS(1,920 x 1,080)タッチ (15)15.6インチIPS(1,920×1,080) タッチ |
| カメラ | (14)(15)4セル リチウムイオンポリマーバッテリー (固定式)52.5Wh |
| バッテリー | 3セル リチウムイオンバッテリー (50Wh) |
| ワイヤレス | あり |
| 指紋センサー | あり |
| キーボード | 84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン |
| セキュリティーチップ | CPUに統合 |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | (14):328×229×17.9㎜ (15):364×250×20.5㎜ |
| 本体重量 | (14):約1.65kg (15):約2.0kg |
Ideapad C340(14・15)のスペックです。(14)は14インチのノートパソコン、(15)は15.6インチのノートパソコンです。
大きな違いはありませんが、ノートパソコンの液晶・大きさ、CPUや重量がかわってきます。Ideapad C340(14・AMD)との違いは、AMD Ryzen™ プロセッサーとなっており処理速度が速いです。
価格は、Ideapad C340(14)は、54,378円から98,776円。Ideapad C340(15)は、58,212円から114,631円。Ideapad C340(14・AMD)は、63,342円から84,672円となっています。
旧モデルのIdeapad 330(14)は、40,716円から99,500円。Ideapad 330(15)は、43,546円から113,049円となっていますのでIdeapad C340(14・15)とも最安値は旧モデルの方が安いですが、最上位モデルの価格は変わりません。
Ideapad C340のデザイン
ボディ素材はアルミとプラスチックの組み合わせとなっています。耐久性には問題がありますが、価格をみると妥当であるといえます。カラーは以前のモデルはプラチナグレーでしたが、プラチナカラーとなり明るくなっています。
本体寸法は、Indeapad C340(14)は、約328x229x17.9㎜、Indeapad C340(15)は約364x250x20.5㎜となっています。Indeapad 330(14)は、約338.3×249.9×22.7㎜、Indeapad 330(15)は約378x260x22.9㎜となっていますので、どちらとも少し小さくなっています。
また、1番の注目でもあるコンバーチブル2in1ですので場所・シーンに応じて使い分けることができます。標準でパソコンを使用したい際は、ラップトップ モード、画面を見せたいときはテント モード、動画を見たいときはスタンド モード、タッチペンを使いたい時はタブレット モードといった具合に、利用シーンに合わせて使い分けることができます。
安い価格のほとんどがアクティブペンは有料ですが、Indeapad C340(14・15)は搭載されています。収納できないのは残念ですが、とても便利です。
傾き検知に関しては、付属のペンでは対応していませんがDELL PN579Xは傾き検知にも対応していますので検討されてみてください。
Ideapad C340のポート類・LTE対応
Ideapad C340(14・15)とも、電源ボタン、電源ジャック、HDMI、USB3.0(Type C×1、Powered USB×1)、マイクロフォン・ヘッドフォン・ジャック、4-in-1メディアカードリーダー、Novoボタンとなっています。
以前のモデルは、電源ボタン、USBが2つとなっていましたので、その点が増えています。しかし、Ideapad 330(14・15)は搭載モデルのみDVDスーパーマルチドライブ、セキュリティ・キーホールとなっていますので残念です。
しかし、DVDは外付けで対応可能でセキュリティー・キーホールの変わりのセキュリティ機能が充実していますので十分なものであると言えます。
現在のノートパソコンはmicroSDカード対応のみでSDカードは搭載されていないものが多いです。写真などを取り込むのはSDカードですので嬉しい機能です。
LTEに関しては、ワイヤレスLANで、インターネットや既存のLANシステムに接続するには、オプションのアクセスポイントが別途必要ですので注意が必要です。
Ideapad C340の液晶
液晶は、Ideapad C340(14・15)とも、LEDバックライト付 FHD IPS液晶 となっています。光沢液晶ですので画面への映り込みがあります。
Ideapad 330(14・15)と液晶はかわりません。色域が約1,677万色と少し狭いように感じますが 、Web観覧など観覧には問題ありません。画像を編集には不向きです。
Ideapad C340(14・15)は、プライバシー機能も充実しており、カメラ使用していない際は物理的にカメラを閉じるプライバシー機能を搭載。
他にも、パスワード入力時やオンライン使用時のプライバシー保護機能も以前のモデルに比べて強化されています。
Ideapad C340のキーボード
Ideapad 330(14・15)は、横:約19㎜、縦:約19㎜、キーストロークは約1.5㎜でBack spaceキーの上に電源、「む」とEnter、Back spaceと「¥マーク」、上下矢印ボタンが繋がっているという欠点がありました。
今回のモデルでは横は変わりませんが、縦が約18.5㎜、キーストロークが約1.2㎜と標準より浅めになっています。電源ボタンは、外側に移行そのことによりBack spaceと「¥マーク」が離れています。
しかし、今回も上下矢印、「む」とEnterが繋がっています。間違えておしてしまいそうで残念です。また、前のモデルとちがいコンバーチブル2in1ですのでマルチタッチパッドが追加されています。
また、84キー、JIS配列、日本語キーボードに対応しています。すべてにバックライト・キーボードが搭載されていますので位中でも安心してキーボードをタッチできます。
Ideapad C340の処理能力(CPU、メモリ、ストレージ)
CPUに関しては、Ideapad 330(14・15)の第8世代Kaby Lake RからWhiskey Lakeに変更されていますので、処理速度が速くなるといわれています。
Ideapad 340(14)は、Core i3-8145U・Core i5-8265Uとなっていますが、Ideapad 340(15)はi7-8565Uの設定もあります。ノートパソコンの中では標準的なCPUですので可もなく不可もなくといったところです。
ストレージは、PCIe SSDを搭載しており、以前にくらべてとても高速です。
メモリは4GBと8GBしか選ぶことができません。Ideapad 330(14・15)は、4GBのみでしたので容量は大きくなっています。ストレージ、CPUの進化により動きのよいノートパソコンになっていることが間違いないです。
Ideapad C340のバッテリーの持ち
バッテリーは、Ideapad C340(14)(15)とも4セルリチウムイオンポリマーバッテリー (固定式)52.5Whで約14.0時間となっています。
Ideapad 330(14・15)のバッテリーは2セルリチウムイオンバッテリー(固定式)で充電時間は約5.7時間でしたので格段にバッテリーがのびています。
14インチ液晶のバッテリーは、ほとんどが3セル リチウムイオンポリマーバッテリーですのでバッテリーは大きいです。また、15.6インチのもバッテリーも3セル リチウムイオンポリマーバッテリーが多いですのでバッテリー容量も十分です。
Ideapad C340の重量
重量はIdeapad C340(14)が約1.65kg、Ideapad C340(15)が約2.0kgとなっています。どちらも重量は重い方ですね。特にIdeapad C340(15)は2.0㎏もありますので持ち運ぶには不向きなパソコンです。
他の13.9から14型のLenovoコンバーチブル2in1の重量は最軽量ThinkPad X1 Yoga2019の約1.35kgをはじめ1,6kg以下の軽量パソコンも多いです。Ideapad C340(14)は重いノートパソコンといえます。Ideapad C340(15)の15.6インチのパソコンは2.0kg前後が多いので重さは標準です。
しかし、Ideapad 330(14)のノートパソコンの重量は約2.1㎏、Ideapad 330(15)は約2.2㎏で14インチのパソコンは軽量化されています。
Ideapad C340の総評
Ideapad C340(14・15)は、Ideapadがはじめて出したコンバーチブル2in1です。コンバーチブル2in1ですので、14インチの液晶では少し重いですがコンバーチブル2in1の機能も簡素化されておらず十分に使用できるノートパソコンです。
液晶に関しては、色彩が鮮明ではないので、画像編集が難しいですが基本的なWeb観覧などは問題ありません。新しいセキュリティ機能、以前からのSDカード使用が可能となっていますのでカメラでも読み込みも可能です。
ただ、メモリが2つしか選べず4GBと8GBしかないので必要な場合は拡張することをおすすめします。コスパ・機能面でも申し分ないIdeapad C340(14・15)となっています。
Ideapad C340の最安値
LenovoのPCは公式直販サイトだと基本的に常に割引で購入できるので、公式直販サイトが最安値になっています。
Ideapad C340の2019年4月現在の価格は14インチが¥54,378(税込)~、15インチが¥58,212(税込)~となっています。
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