寒くなってきて、朝起きるのもつらい時期になってきました。
味気ない携帯のアラームなんかじゃなく、できれば誰かにモーニングコールして欲しい。
しかも、それが美女やイケメンだったらなおさら嬉しい。
なんていうことを実現できるアプリが登場しました。
モーニングアプリ「Wakie」

その名も「Wakie(ウェイキー)」というこのアプリ。
アプリをダウンロードし、アラームをセットしておくと、その時間に世界中の誰かが電話をかけてきてくれ起こしてくれるというもの。
なんだかドキドキしてしまうシチュエーションです。

同じように「Wakie」に登録している同世代の異性が電話をかけてくれます。
写真も登録できるので、相手の顔もしっかり見れちゃいます。
もちろん、自分がかけることもできます。
起こす場合は「Wakies」、起こしてもらうときは「Sleepyheads」。
2つの立場があります。
Wakie 公式サイト
http://wakie.com/
Wakie Facebookページ
https://www.facebook.com/WakieApp
Wakie Twitter
https://twitter.com/WakieApp
とりあえず、使ってみます。
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Wakieの使い方・使用方法
残念ながら「Wakie」アプリ、iPhoneには対応していません…。
なので、App Storeで検索しても出てきません。
似たようなアプリはあるみたいですが。
対応しているのは現在、Android(アンドロイド)とWindows Phoneのみ。
そして、起こしてもらうアラーム機能を使えるのは、アメリカ、イギリス、カナダ、シンガポールのみ。
日本で使う場合は「Wakies」、起こしてあげることしかできません。
なので、日本人同士でかけあうことはできないんですね~。
でも、外人さんを起こしてあげるだけでも楽しそう。
英会話の勉強なんかもできそうです。
ちなみに電話番号は相手には表示されませんし、通話も1分のみです。
なので、迷惑行為も起きにくく、出会いにも発展しにくいと思われます(笑)
とりあえず、ダウンロードして登録してみました。
まずは「Google Play」でWakieのアプリをダウンロード。
もちろん無料です。
アプリを起動。
ログインを求められます。

Facebookアカウントか電話番号で登録するんですかね。
とりあえずfacebookでログイン。

「Set alarm」は必要ないので「Later」を選択。
すると電話番号の入力を求められます。
となると、最初Facebookでログインする必要もなかったのか?
電話番号の前にあるのが国番号なので、リストから「Japan」を選び、電話番号を入力。

するとSMSが送れてくるので、そこに書いてある4ケタの番号をアプリに入力。
これで、アプリが使える状態になります。
で、ホーム画面。

…ここからの使い方がよくわかりません(笑)
現在ここまでです(笑)
英語表記なので、ちょっとわかりづらいんですよね…。
こういうときにやっぱり英語力は必要だなーと痛感しますよね。
ご紹介までに取り急ぎアップしましたが、また後ほど電話かけるところまで使ってみて追記したいと思います!
こんな美女に起こしてもらったり、起こしてあげたりしたいもんですね(笑)
近いうちに日本でもアラーム機能対応されることでしょう。
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