Yoga Book with Windows LTE(SIM)2017年モデル レビュー評価 仕様や価格、キーボード

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今回のレビューは、LenovoのYoga Bookです。このYoga Bookはタブレットの分類になります。

普通タブレットは後で別売りのキーボードを購入するしかないですが、このYoga Bookはキーボードが付属でついてきます。つまりノートパソコン的な使い方も出来るという2in1タブレットなわけです。

今回はこのYoga Book with Windows LTE(SIM)版をしばらくお借りする機会がありましたので使用感など含めて仕様や価格、キーボードの使いやすさ等々、詳しくレビューしていきたいと思います。

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Yoga Bookのスペック、仕様、価格


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OSWindows 10 Home 64bit
CPUインテル® Atom™ x5-Z8550 プロセッサー ( 2.40GHz 2MB )
RAM4GB メインメモリー
ストレージ64GBフラッシュメモリー
ディスプレイ10.1"IPS マルチタッチ対応 1920x1200
ワイヤレスIEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (Wi-Fi1準拠)
バッテリー2セル リチウムイオンポリマーバッテリー
BluetoothBluetooth Version 4.0
カメラリア800万画素、フロント200万画素
LTEバンドFDD-LTE( 1/3/5/8/9/18/19 )、W-CDMA ( 1/3/5/6/8/9/19 )
本体寸法 閉合状態の寸法: 約 256.6x170.8x9.6mm
ディスプレイ部の厚さ: 約 4.05mm
クリエイトパッド部の厚さ: 約 5.55 mm
本体重量690g

まず私がお借りしたのはWindowsバージョンのLTE(SIM)モデルです。

このYoga BookはOSがAndroidのものとWindowsのものと2種類あります。

さらにそれぞれにLTEモデルとWIFIモデルがありますので選択肢としては4種類の選択から選ぶということになります。

スペックに関してはどの機種も同じですのでOSの違いとLTEの違いだけです。

価格はクーポン適用前で約57,000円から約66,000円ほどです。クーポンを適用すればこれ以上に安くなります。

OSがWindowsモデルの方が高く、さらにLTEモデルの方が高いという感じになっています。

Yoga Bookのデザイン


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次にデザインです。デザインはタブレットらしくとてもスマートでかっこいいと思います。色もシックなブラックでいやらしさはありません。

さらに、キーボード部を折りたたむと薄い本みたいになる、と言っていいのかわかりませんが、かなりスタイリッシュな感じになってかっこいいです。

さらにキーボード部を閉じると液晶部分が保護されるのもとてもいいポイントですね。

Yoga Bookの液晶


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まず画面サイズは10.1型です。タブレットのサイズ的には大きい分類に入るかと思います。しかし実際見てみるとそこまでの大きさは感じられないと思います。

大体B5サイズぐらいの大きさと思っていてくれればいいと思います。この大きさだと手で持っても邪魔にならないと思います。カバンに入れればもっと楽に持ち運び出来ると思います。

解像度は1920×1080ピクセルとなっていてとてもキレイです。安価なタブレットは解像度が悪く粗いと感じることがあるかもしれませんが、この機種はそんな事は一切ありません。動画や写真をキレイにストレスなく閲覧出来ます。

さらにIPS液晶なので視野性も抜群です。横から見ても上から見てもしっかりと画面を認識出来ます。

Yoga Bookのキーボード


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このYoga Bookに一番の特徴であるのが、キーボードです。

キーボード部と液晶部はヒンジでつながっており、キーボード部は360度回転します。

ですのでノートパソコンのような形はもちろんですが、テント型にして動画を見たり、タブレットのように画面のみを見て触ったりも出来ます。

そして、このYoga BookはHaloキーボードと名付けられています。物理的なキーボードではなくタッチ操作式のキーボードなんです。

しかし液晶のようになっているわけではなく、バックライトによってキートップが表示されるという仕組みになっています。

実際に触った感想としては長時間のタイピングは正直厳しいという感じでした。

まずこのHaloキーボードですが、タイピング時にバイブレーターの振動で入力しましたと教えてくれます。

しかし、タイピングがはやいとバイブレーターを置き去りにしてしまう、追いついてこないとう感覚になります。すごく違和感のある感じになります。

もちろん指以外、例えば爪でのタッチは受け付けてくれません。普通の物理キーボードと一緒な感覚では打てないなと感じました。

これはあくまでタッチキーボードという感覚でいないといけないと感じました。





以前にYOGA Tablet 2 with Windowsを所有してましたが、そちらは物理キーボードだったので非常にタイピングしやすかったです。個人的には物理キーボードの方が良いと思いました。

みなさんタイピングしている時にちょっと考え事や休憩する時キートップの上に指を置きながら休憩しませんか?これをフィンガーレストというみたいです。

このHaloキーボード、フィンガーレストしたらどうなると思いますか?その文字がずっと打ち続けられると思いきや、そうではないんです。

なんと入力しているのか、指を休めているのか判断して入力を受け付けなくする機能があるのです。実際にお借りしたもので試してみたのですが、確かに指を休めていると入力されなくなりました。

しかし、100%ではありませんでした。キーに触れている指の文字がすべて反応してしまう時がありました。やはりここは無難にフィンガーレストは無理だなと思っていたほうがいいかと思います。

さらに、このHaloキーボード「Home」と「End」ボタンがありません。キースペースの問題なのかわかりませんが、人によっては使いにくいキーボードになってしまうと思います。


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もう一つの特徴がペン入力です。液晶画面には筆圧感知機能はありません。もし液晶に搭載されていてこの価格だったらそりゃもうすごいことになると思います。

では、どこに搭載されているというとキーボード側に筆圧感知機能を搭載しました。液晶でなくキーボードでペン入力します。

ペンは専用のペンがあります。ボールペン先とスタイラスペン先の2種類があります。

もちろんボールペン先はそのままキーボードに書くとダメなので、紙をひいて書くという感じです。実際に書いてみるとこれがなかなかすばらしい出来です。





本当に紙に書いている感覚で書けますし、かすれや認識しないということもありません。これは会議の時とかにすごく役立つなと感じました。

なかなかクセのあるキーボードではありますが、慣れてしまえばという感じではあります。最初はどうしてもキーが沈むつもりでタイピングしてしまうんですが、触れるだけの感覚に慣れればなんとかなるでしょう。

しかし物理キーボードと一緒にしてはいけないと思います。

Yoga Bookの体感処理速度(CPU、メモリ、ストレージ)


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処理速度についてです。AtomのCPUということで複数のアプリを同時立ち上げ同時使用は厳しいなと感じました。

普段使いなら特段問題はないのですが、複数立ち上げるとやはり動きがモッサリ、カクカクしてきます。

ストレージは64GBです。ここはタブレットと考えると十分な容量ではないでしょうか。しかし、人によっては映画などを入れて外で楽しみたいという人もいるかもしれません。

そういう人にはやはりちょっと容量が心もとないかなとは思います。もちろんテキスト系のみを保存するなら十分すぎる容量となっています。

次に、メモリです。こちらは4GBです。メモリに関しても最低容量かなと思います。

まぁタブレットなので仕方ないですが、もちろん重たい処理や複数の処理は厳しいものがあります。あくまでもタブレットですからノートパソコンと同等の基準を求めること自体間違っているとは思います。

Yoga Bookのバッテリーの持ち


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バッテリーの持ちは、AndroidOSで約15時間、WindowsOSで約13時間となっています。もうこれは十分過ぎるほどのバッテリー容量だと思います。

実際に使っていてバッテリーで悩まされることは1度もありませんでした。

動画をずっと見続けるとどうなるかはちょっと未知数ですが、普段使いでは十分すぎるバッテリー容量だと思います。

Yoga Bookの重量はどうか?


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重量は、本体で約690gです。この重量とても軽いです。片手で楽々持てます。

Yoga Bookも同様です。このタブレットだけを持って出かけることも容易に出来ますし、カバンにいれたらその存在を忘れてしまうのではないかと思うぐらいの重量です。

このYoga Bookは軽くて薄いというモバイル用途としてはすばらしいものになっています。

以前使っていたYOGA Tablet 2はYoga Bookとほぼ同じ629gでした。やはりカバンの中に入れておいてもほとんど重さは感じませんでした。

現在使っているX1 Carbon 2017は1.13kgでMacbook air(11)は1.08kgですが、やはり1kgを超えると重さを感じます。そして、50gの差も若干感じます。

Yoga BookはX1 Carbonより501gも軽いです。500mlのペットボトル1本分はかなり大きいです。そりゃあ軽いですよね。

Yoga Bookの総評(コスパはどうか?)




私は正直ほしい!と感じました。ここまで軽量で扱いやすいタブレットはなかなかないと思います。

キーボードは確かに慣れが必要かもしれませんがそれを補う以上にペンが使いやすいです。会議中のメモ、とっさのメモなどにもってこいだと思います。

おそらくペン入力の為に物理キーボードを捨てたんだと思うので、ペン入力が欲しい人にはオススメです。

OSの選択は難しいところだと思いますが、私はWindowsかなと思います。メインにはなれませんが、サブ機には十分です。メイン機とシームレスに連携するためにもWindowsかなと思います。

Androidだとできることがかなり限定されてしまうので、必要なアプリケーションを確認したうえで、Androidでも実現できるならAndroidでもいいかもしれません。

通信方式は迷うことなくLTEです。この機種は持ち歩いてなんぼの機種です。外に持ち歩いているのにインターネットに繋がらないのでは意味がありませんからね。

最近は格安SIMもいっぱいありますのでSIM選びに困ることもないと思います。

以上のことからこのYoga Bookサブ機、タブレット用途などにはもってこいの機種だと思います。外に気軽に持ち運べるものがほしい、会社内で気軽に持ち運びたいと思っている方にはベストバイな商品だと思います。


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